
不安なとき、胸がジンジンしたり、胃がキューッと締め付けられたり、手足がしびれたりするような…
そんな感覚を覚えたことはありませんか?
不安は心が弱いからではなく、
このような身体感覚によって生み出されています。
この仕組みに従いエムレスでは、不安になるときの身体感覚に直接アプローチして解消していきます。
不安はどのようにして生まれるのか
私たちは過去に嫌な出来事や強い緊張を経験すると、そのときの身体感覚を無意識のうちに記憶しています。
そして、似たような状況になると、瞬時に脳が「あの時と同じ危険な状況だ」と認識します。
身体は反射的に反応して当時の身体感覚をよみがえらせ、その直後に不安な気持ちが始まります。
このように不安はパターン化され、自分の意志ではどうにもならないところで生み出され何度も繰り返しやってきます。
なぜ不安を手放せないのか
不安に対して気を紛らわせるために深呼吸や瞑想をする、趣味に打ち込むなどしても、
また同じように不安に襲われてしまうということはよくあることではないでしょうか。
あるいは、積極的に解決に取り組もうと考え方を変えようとしたり、不快な身体感覚に対処したりしてみたけどうまくいかなかったという方もおられるのではないでしょうか。
これらによって一時的に楽になることはあっても、身体が反射的に反応するパターンそのものは残り続けるので、不安は繰り返されてしまうでしょう。
不安を手放すためには、不安を生み出す身体感覚に直接アプローチしていくことが重要です。
どうしたら手放せるのか
エムレスでは不安が始まるときの身体感覚へ、そっと意識を向けていきます。
身体には本来、穏やかな状態へ戻ろうとする働きがあります。
この働きに任せることで、これまで不安を生み出していたパターンを少しずつ壊していくことができます。
その結果、同じような状況になっても身体が反応しにくくなるので、不安に振り回されることがなくなり自然体で過ごせる時間が増えていきます。



